肩の調子と相談しつつですが、小さいものはやっぱり1体あたりの時間が短く済むのと、パーツの1つ、1体と、小区切りがあるため、根を詰めすぎる事がないので色々と良いですね。
先日、ニードルや木製ボタンを仕入れに行ったついでに、羊毛も見てきました。
ハマナカさんの「Natural Blend」シリーズから3色を購入。
←のシャーベットカラー2つと、他にハーブカラーのピンクを1つ。
上記の羊毛と自分で染めた羊毛も使いながら数体作成した結果・・・・・
こんなことになりました(笑)
この調子でいくつか作って行けば、夏のイベントの机の上はなんとかなりそうです。
ベアが落ち着くのはもう1週間後くらいかな?
瓶詰めとは別に、もう2周り大きい木製ボタンのベアを作る予定です。
前回の木製ボタンのベアはストラップ使用に作りましたけど、今度は置いて楽しむようにしようかなあ。見た目もちょっと変わりますよっっ
さて、前にも書いたけど、自分が使ってる道具について。
写真の通り、クロバーのアップリケパンチャーのペンタイプを使用しています。
3本までニードルをセットできるのですが、動物を作る時はほとんど1本でやってます。
持ち手がついてるのでハマナカさんの、裸のニードルより疲れません。
ちょっと高いけどオススメです。
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